MUSIC

2017/08/28 UP

SOUND OF THE WEEK


Sza / Ctrl

Kendrick Lamar率いる最強レーベルTDEの紅一点、SZAがRCAからついにデビュー!
幼少期よりMiles DavisやBilly Holidayから影響を受け、2013年にTDEと契約をし、現在までに3枚のEPをリリース。ソングライターとしても非常に高い評価を受けており、Riahna「Consideration」、Beyonce & Nicki Minaj「Feelin’ Myself」などにもライターとして参加。
ラッパー/プロデューサーのTravis Scottをフィーチャリングに迎え、NYブルックリンの新世代エレクトロニカ・デュオ、Sonnymoon「Houstatlantavegas」をサンプリングしたメロディックでチルな、大人の色気を感じるM-2を始め、色気のある柔らかくて美しい歌声と作り込まれた歌詞が、既に世界中の音楽メディアから高い評価を受けるなど今後も目が離せない1枚。

Toro Y Moi / Boo Boo

ロック・ファン~ダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、Washed Outと共にChillWaveを確立した立役者、Toro Y Moiの通算5枚目となるニューアルバムが到着!
サイケデリックかつポップなバンドサウンドを披露した前作”What For?”から一変、今作では80年代から影響を受けたシンセ/エレクトロを基調としたディープなサウンドを追求し、原点回帰要素のある、ChillWave全盛期の”Toro Y Moi”が好きなファンにもたまらない仕上がりに。
ChillWave、ロック、別名義でのダンスミュージックに加え今作のシンセ・エレクトロサウンドまでそつなくこなすセンスには脱帽です。

Arcade Fire / Everything Now

全米・全英1位を記録した前作から4年。その間も盟友Spike Jonesのヒット映画『her/世界でひとつの彼女』のサウンドトラックを手掛け、アカデミー賞ベスト・オリジナル・スコア賞にノミネートされた他、2014年にはフジロック・フェスティバルで初のへッドライナーを飾る等、世界的な評価を浴びると共に日本でも確固たるポジションを築き上げたArcade Fire。
前作では鬼才James Murphy(LCD Soundsystem)のプロデューサーとしての起用や、交流の深かったという故Devid Bowieの客演等も話題となったが、移籍第一弾となる本作ではバンド自身とDaft PunkのThomas Bangalter(!!!!!!!!!!!)、PulpのSteve Mackeyに加え、彼らの過去3作他BjorkやColdplayを手掛けるMarkus Dravsも共同プロデューサーに迎えるなど、超豪華な制作陣が脇を固めた1枚。
ファンキーなダンスロック~爽快感溢れるロックナンバーまで、彼ら独自のポップ・ワールドの枠をを更に広げた意欲作です。

Miami Horror / The Shapes

前作”All Possible Future”で世界中のモダン・ディスコ~インディ・ロックファンを虜にした、Miami Horrorが約2年ぶりとなる国内限定アルバムをリリース!!
超ダンサンブルかつポップなサウンドはそのままに、彼らのルーツであるTalking Heads、New Order、Tears for Fears等の80′sニューウェーブ/ディスコサウンドからの影響が色濃く反映された今作。
アルバム制作に伴い、ヴィジュアル面でも、オーストラリアのポップ・アートデザイナーSpenceroniや、シングル・ジャケットを手掛けたロンドン在住のデザイナーLynnie Zuluとの作品を発表するなど、彼らのマルチタレントぶりに各方面からの話題が集まる注目作です。

RAC / EGO

インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度のグラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサーRAC、ファン待望のニューアルバムが遂に完成!
Weezerのヴォーカルを務めるRivers Cuomoを起用し、その歌声のみならず数々のWeezerの名曲たちを彩ってきたギター・ソロも披露するキラー・チューンM-2、Vampire Weekendの元キーボーディストで、すべてのアルバムのプロデュースを手掛け、Solange、Frank Oceanらのコラボレーターとしても活躍するRostam Batmanglij、Mark Ronson & The Business Intl.の大ヒット曲「BangBang Bang」に抜擢され、一躍注目を集めた女性ヴォーカリスト、MNDRことAmanda Warnerが前作に続き参加するなど、今後音楽シーンを騒がせるであろう注目の才能が揃い踏み。近代POPシーンを牽引するRACの魅力がすべて詰まった1枚です。

Sam O.B. / POSITIVE NOISE

KELELAなど同レーベルメイトとのコラボで知られるObey Cityが新名義Sam O.B.でのフル・アルバムを満を持して発表!
Lucky Me、2017年夏最涼の超パワーリリースといっても過言ではない、清涼感溢れる至福の極地へと誘うシティポップ~R&Bサウンドを展開。
公開直後から話題を呼んでいた、ギター・カッティングとNYらしいディスコ~ファンク・ビートにフレンチ・タッチなAORテイストのアンニュイな旋律が堪らないM-2、90年代R&BとVangelisがプログレッシヴな邂逅を果たしたかのようなM-9など、これまでのトラックメイカーとしての顔も覗かせつつも、Mura MasaやDJDSとも共振する現行インディ・ダンスの旬もしっかりと披露。
FKJ~BLOOD ORANGE、KINDNESS辺りのファンは聞き逃し厳禁の傑作です。

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