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2013/06/28 UP

New Magazines

『Apology』vol.1

『Vice』の元編集長Jesse Personが監修する新マガジンの創刊号。
「一般的に興味深いとされている事柄が一般的ではないような人種にとって一般的な興味を扱う」という、皮肉あふれるコンセプトが魅力的です。
Ryan McGinleyのフォトエッセイやTerry Richardsonのポートレイトなど、氏の人脈による豪華すぎる内容で、公式HPでは早々にソールド・アウト。
本国では早くて来月後半には次号が発売される予定であり、今後のスタンダード化必至なマガジンです。

『Libertin DUNE』vol.5

今回の表紙は、表は荒木雅惟が撮影した舞踏集団「大駱駝艦」(衣装はサンローラン)、裏はNYの新世代ストリート・グラフィック・アーティストSABEKSTのアートワーク。
最先端のエッジィなアートと、ストリートやアンダーグラウンド・シーンに根ざしたカルチャーの双方を網羅する『Libertin DUNE』らしい仕上がりになっています。
その他、ジョンのパートナーではなく、いち前衛芸術家としてのオノ・ヨーコにフォーカスした評論&インタビューや、「神」をテーマにしたDan Colenの新著出版記念パーティーのレポ、「創造性の起源」と銘打たれたルイ・ヴィトン誕生についての解説、Mike Brodie、Anders Edstrom、さらにはRyan McGinleyが「フェイバリット・アーティスト」と指名するSandy Kimといった若手超注目株の記事まで、今回も濃い内容です。

『Apartamento』vol.11

もはや説明不要なほどの世界的人気を誇るスペイン・バルセロナ発のインテリア・ライフスタイルマガジン。
間取りや家具だけでなく、そこに住む人々とその暮らしにも焦点を当てた「生活感のある」コンセプトが評価されています。
今回は、世界各国のクリエイターのインテリアとライフスタイルを紹介。
インテリア・フォトグラファーのFrançois Halardや、映画クリエイター兼美術家のApichatpong Weerasethakulなどに加え、日本からも、モデル・女優である点子が母親の花代(フォトグラファー)とともに暮らす渋谷の住居が掲載されています。
また、世界のことわざを表現したMirko BorscheとGian Gisigerのイラスト集や、Andy RementerとMargherita Urbaniによるキッチュなマンガなどの特別感あふれるコーナーも。
さらに付録として、本誌の特徴である毎号異なる背表紙の柄(vol.4~vol.10)をプリントしたポストカードが付きます。

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