EVENT

2012/12/26 UP

Bonjour Music School vol.03 feat. honeyee.com

Party Recap - 藤原ヒロシ、VERBAL、ILMARIなどが集結

text by bonjour records photo by Hideyuki Uchino

bonjour records presents Bonjour Music School vol.03 feat. honeyee.com

2012.12.14 FRI//SOUND MUSEUM VISION
SPECIAL LIVE:Hiroshi Fujiwara+INO hidefumi Band Special Live Set
SPECIAL SECRET GUEST:VERBAL(m-flo / TERIYAKI BOYZ®)
DJs:ILMARI(RIP SLYME / TERIYAKI BOYZ®), KENJI TAKIMI, SK8THING(C.E), DJ DARUMA(DEXPISTOLS), MASATOSHI UEMURA, UICHI YAMAMOTO, TETSUYA SUZUKI(honeyee.com / .fatale), KIRI(REVOLVER), SHOICHI KAJINO, RYOKO KOMATSU, KAZUMA TAKAHASHI(bonjour records), yk(honeyee.com) and bonjour records crew

これまでにフランスの21世紀型マルチ・カンパニー:Kitsunéからジルダとマサヤ、そして現行エレクトロニック・ミュージック界の頂点に立つボーイズ・ノイズが出演し、強烈なインパクトを残したbonjour recordsのオフィシャル・パーティ『Bonjour Music School』。その第三弾が、12月14日、渋谷のSOUND MUSEUM VISIONで開催された。今回は、ファッション・カルチャーを基盤に、国内外のカッティングエッジな情報を伝えるウェブマガジン「honeyee.com(ハニカム)」とコラボレーション。bonjour records、そしてハニカムと親交の深いアーティストやクリエイターが一同に集結した。
 なかでも注目を浴びたのは、やはりメインフロアの出演陣。ハニカムの編集長である鈴木哲也のDJプレイ後に、普段はアコースティック・ライヴをメインとする藤原ヒロシが、猪野秀史とともにフルバンドでのライヴを敢行したのだ。そのスペシャル・バンドはマーヴィン・ゲイ“What’s Going On”などのカバーを中心に、ソウル〜ディスコのクラシックスやR&Bポップをバンドサウンドにアレンジ。しかも、ライヴの終盤にはVERBALがそのライヴに参戦し、即興でラップを乗せるという、史上初、そして貴重な共演が実現した。その後、VERBALはDJプレイでもマイク片手に会場を熱狂へ導き、続く瀧見憲司にバトンタッチ。ハウス〜ディスコサウンドを熟練の技でミックスし、グルーヴ感溢れるダンス・ミュージックでメインフロアを締めた。
 一方、サブフロアではILMARIがWISEとSpomtaniaのTarantulaをMCに従え、クラウドたちを煽動。途中、RIP SLYMEの楽曲もプレイし、とびきり軽快なダンスステップを誘った。他にも、DEXPISTOLSのDJ DARUMAを筆頭に、SKA8THING、上村真俊などが出演。また、ラウンジではbonjour recordsのスタッフがDJを務めるとともに、同店の本格的なアイスコーヒー:Bonjour Brown Waterやトートバックの販売ブース、そしてオシャレなフードブースも登場した。
 これまでのクラブ・パーティとは一線を画し、音楽、ファッション、アート、食文化など、様々なカルチャーの融合を意欲的に図った『Bonjour Music School feat. honeyee.com』。そのエンターテインメント性や実験性は、多くの人に有意義な刺激を与えたことだろう。

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