MUSIC

2020/06/08 UP

SOUND OF THE WEEK


V.A / PACIFIC BREEZE 2 : JAPANESE CITY POP, AOR AND BOOGIE 1972-1986
bonjour recordsでも国内外問わず熱心なディガーから人気を集める、US名門レーベル”LIGHT IN THE ATTIC”が放つシティ・ポップ~AOR~ブギーの究極コンピPACIFIC BREEZEから第二弾が登場。Bread&Butterや大瀧詠一といったプロト・シティ・ポップ・ファンクから大野恵理や”Summer Breeze”の再発で注目を集めるPiper、ビートメイカーの間でサンプリングネタとして人気の杏里、亜蘭智子までを余すことなく収録。国内のレコ屋に足しげく通っても出会えるかどうかのラインナップをコンパイルした、やはり究極の1枚。アーバンな夜の街並みのアートワークは前作に引き続き永井博が担当。


TOM MISCH & YUSSEF DAYES / WHAT KINDA MUSIC
2018年以降のビートシーンを制した Tom MischとUK若手ジャズ・ムーブメントの火付け役Yussef KamaalことYussef Dayesとのコラボレート作品が名門Blue Noteよりリリース。Yussef Dayes名義よりもディープに、意外性に満ちたより洗練された印象のサウンドに、これまでのイメージとは違うダークな一面を魅せるTom Mischのヴォーカル、ビートの相性は分かっていても想像を易々と超えてくる完璧な組み合わせでした…”Geography”よりも更に実験的で挑戦的、JAZZリスナーも納得のクオリティの1枚。


PERFUME GENIUS / SET MY HEART ON FIRE IMMEDIATELY
USインディ・シーンの貴公子Perfume Genius通算5枚目となる新作がリリース。消えてしまいそうな程に繊細なヴォーカルが印象的なPerfume Geniusらしからぬ美しくもダイナミックな一面とバロック・ポップをベースに深みのあるエレクロ〜インディサウンドを展開。孤高の世界観を更に加速させ、前作よりもじっくりと時間をかけて聴き込みたくなる、これまでの作品の中でも最も異彩を放つ1枚。


Caleb Landry Jones / The Mother Stone
「TWIN PEAKS」、「ノーカントリー」等に出演する俳優CALEB LANDRY JONESによるデビュー作が到着。正直デビュー作とは思えない終始展開されるマイワールド全開のサイケ・ポップはPUZZLE~LEMON TWIGS辺りに通ずる意外性と未完成さからくる魅力を十二分に内包。インディーロック、サイケ、ソフトロックを含んだ幅広いリスナーに刺さる意欲作。

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